
『幻の中世タロット 象徴・カバラ・数秘術の秘法を復刻』を購入して。
これはマルセイユ版、ウェイト版、どちらでもない。
基本的な並びはウェイト版だが、愚者が21枚目に来て0がない。それでいて小アルカナの絵柄はシンプルに数字の並びになっており、ウェイト版のように絵柄から直感的に読み取ることができない。数的な意味とそれぞれのキーワードを覚えていくことから始めないといけない。
以下、その意味を紐解くのに役立つページをまとめてみた。基本はこれになる。
他、一般的な読み取り方はウェイト版も参考になるので、こちらを見て覚えておくこと。
ウェイト版の並び
0:愚者、1:魔術師、2:女教皇、3:女帝、4:皇帝、
5:教皇:6:恋人、7:戦車、8:力、9:隠者、10:運命の輪
11:正義、12:吊るされた男、13:死神、14:節制、15:悪魔
16:塔、17:星、18:月、19:太陽、20:審配、21:世界
他、一般的な読み取り意味をまとめた参考サイト
はじめに『幻の中世タロット』より
小アルカナの大解き
1.魔術師

2.女祭司(女教皇)


3.女帝

4.皇帝


5.祭司(教皇)

6.恋人


7.戦車



9.隠者

10.運命の輪


11.力

12.吊るされた男


13.死神

14.節制


15.悪魔

16.稲妻に打たれた塔(塔)


17.当方の三博士の星(星)

18.月


19.太陽

20.審判


21.愚者

22.世界


小アルカナの紐解き
1~10のカード

コートカード

小アルカナ-四つの神殿











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