『ダビンチリゾルブ(DaVinci Resolve)』の良く使う機能や忘れがちなもの

動画編集

 

 

 

 

▼単純なマスク機能ならこれが早い(トラックマット、アルファマットを使ったマスク機能)▼

『ダビンチリゾルブ(DaVinci Resolve)』のアルファマット

 

 

モザイク処理、転じて変形マスキングの方法にもなる

 

文字入力後→フュージョンページに入るにはツールの右上にあるフュージョンボタンを押して移動すること

 

文字が端から表示されるアニメーション

 

クリップの音声同士の同期ができる(波形によって合わせられる)

併せたいクリップ同士をアクティブにして右クリック → クリップを自動整列

同期に使用 → 波形 → 同期、で合う

 

ワイプ

6:15 からの説明で分かる。四角だけでなく、様々な形状に変形可能(エフェクト内のボーダーにて)

クリップを縮小して特定の場所に出す。

ワイプしたいクリップをアクティブに → エフェクト → DVEをダブルクリックかドラグ&ドロップ

 

フリーズフレーム

単純にストップする場合。

Shift + R

 

一瞬止まる演出

一瞬止まる演出。これの長さを自由に決めることができる。必ず使う場面がある。

止めたいクリップの上で右クリック → リタイムコントロール(Ctrl + R) → クリップの下に出てくる三角マークをクリック → フリーズフレーム を選択

二本の線の間、赤い部分が一時停止できている部分

この二本線の上の部分を掴んで動かすことでタイミングを調整できる。

 

音声のノーマライズ

クリップを右クリック → オーディオレベルをノーマライズ

聞き取りやすくなる。

 

クリップの再結合

区切ったクリップの上で右クリック、

Delete Through Edit を選択すると元のようにくっつけることができる。

Alt + \(バックスラッシュ)

 

複数のクリップをまとめて一つにする

併せたいクリップを全てアクティブにして右クリック → 新規複合クリップを選択

まとめられたものを再び開くには、同じように右クリックした後に「タイムラインで開く」をクリック。

 

インスペクタを使わずに画像を直感操作で拡大縮小、移動などができる

ビューワーの「変形」を選択すると、ハンドルが出てくるので、そこで画像をマウス操作で動かすことができるようになる。

 

シーンカット検出

一本のまとまったクリップを自動で切り分けてくれる機能。簡単にできる。

メニューバーのタイムライン → シーンカット検出

 

 

 

【初心者必見】DaVinci Resolveで縦動画を作る方法!縦動画を完全マスターしよう!Tiktok,Shorts,Reel入門編!

ファイル > プロジェクト設定 > 縦長の解像度を使用 にチェック

 

 

3点編集、4点編集の方法

Iキー:イン点 Oキー:アウト点

解除は Alt + X

最上位トラックに配置 Shift + F11

 

 

 

 

動画編集効率アップ!マーカー使い方

M マーカーを打つ、もう一度押すとメモに入れる。

Alt + M マーカーを消す(またはDelete)

マーカーを打った後で上下のカーソル移動でマーカー毎の移動になる。

上下 クリップとマーカーのところで移動する

Shift + 上下 マーカーのところだけで移動する

 

makerとflagsで編集効率化を目指す!

マーカーはタイムライン上の点とメモ

フラグはクリップ上の点とメモ

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