いつものドラえもんシリーズではないけれど、どうしても敬体(ですます調)と常体(だ・である調)が混ぜ合わさった文になりがちです。
ここで基本を抑えておこうと思います。以後は注意していきます。
https://www.data-green.jp/sentence_end/
この辺りの記事が分かりやすいと思います。

敬体+常体では、文と文のつながりに違和感が生まれ、幼稚さを感じさせてしまいます。このようなことが起きないように私たちは普段から敬体、常体どちらかに統一することを無意識に行っているのです。参考サイトより
自分の発言から学ぶ・敬体と常体を分けるとどうなるか
ダメダメな例)
「検索ワードは“● ●”、“● ●”、“● ●”、あたり。
気にしているのは、それらのツイートをしたアカウ ントが消されたり、以後の検索でヒットしなくなるような、シャド ウバンされることがないかどうか。
名前決めるのが遅かったのに今 さらですが、Xで封殺されるようなら、 以後は隠喩で話す方がいいと思う。
身の危険があるかもしれないの で。
それでいて、この繋がりは貴重かな、と」
気にしているのは、それらのツイートをしたアカウ
名前決めるのが遅かったのに今
身の危険があるかもしれないの
それでいて、この繋がりは貴重かな、と」
「ワンセンテンスの中で敬体と常体を混ぜるのはどうなのよ( 苦笑)」
「それ、向こうでも何度も言ったんだが治りゃせん…」
「気分屋か…(小声)」
「それ、向こうでも何度も言ったんだが治りゃせん…」
「気分屋か…(小声)」
おそらく正しく分けるとこうなるのでは。
敬体の例
「検索ワードは“● ●”、“● ●”、“● ●”、あたりです。
気にしているのは、それらのツイートをしたアカウントが消されたり、以後の検索でヒットしなくなるような、シャドウバンされることがないかどうかです。
名前決めるのが遅かったのに今さらなのですが、Xで封殺されるようなら、以後は隠喩で話す方がいいと思います。
身の危険があるかもしれませんので。
それでいて、この繋がりは貴重かな、と思います」
気にしているのは、それらのツイートをしたアカウントが消されたり、以後の検索でヒットしなくなるような、シャドウバンされることがないかどうかです。
名前決めるのが遅かったのに今さらなのですが、Xで封殺されるようなら、以後は隠喩で話す方がいいと思います。
身の危険があるかもしれませんので。
それでいて、この繋がりは貴重かな、と思います」
常体の例
「検索ワードは“● ●”、“● ●”、“● ●”、あたり。
気にしているのは、それらのツイートをしたアカウントが消されたり、以後の検索でヒットしなくなるような、シャドウバンされることがないかどうかだ。
名前決めるのが遅かったのに今さらだけど、Xで封殺されるようなら、以後は隠喩で話す方がいいと思う。
身の危険があるかもしれない。
それでいて、この繋がりは貴重だ」
気にしているのは、それらのツイートをしたアカウントが消されたり、以後の検索でヒットしなくなるような、シャドウバンされることがないかどうかだ。
名前決めるのが遅かったのに今さらだけど、Xで封殺されるようなら、以後は隠喩で話す方がいいと思う。
身の危険があるかもしれない。
それでいて、この繋がりは貴重だ」
普段、話している口調は常体の方だけど、改めて文章にするとぶっきらぼうな上から目線になってしまわないか心配です。
上記の分け方で正しいのかどうか、この辺は分かる人に訊いてみようと思います。
今日のURLから学ぶ・英語
I want to distinguish between respect and normal body
=敬体と常体を分けたい
distinguish=区別する(ディッシュングウェッシュ)
between respect=敬体(?)
normal body=常体(?)
英訳的にこれが正しいかどうか分からないです。
ひとまずこういう単語として覚えておこうと思います。
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