ガーナ人男性のFacebookページも、本文中にリンクが貼ってあります。
また、イランの国営放送であるプレスTVでもこの情報が取り上げられていました。
「エボラ危機の背後で非難されるアメリカ」
[US blamed for being behind Ebola crisis]
【PressTV】http://www.presstv.ir/detail/2014/10/19/382862/us-blamed-for-inventing-ebola-crisis/
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「エボラは嘘」・ガーナ在住の男性が「エボラ熱大流行はやらせ」と断言
[Ebo-Lie: Man Living In Ghana Confirms Ebola Is A Hoax]ガーナ在住の男性、ナーナ・クウェーム氏がここ数日、インターネット上を騒がせています。
次の情報は多くの人に広げられる必要があります。エボラ熱の大流行が本当は何なのかを知る必要があるのだからです。エボラについてのヒステリー状態の背後に隠されたアジェンダについて、世界が知るべき時が来ています。
クウェーム氏がガーナ国内で何が起こっているか、次のように話しています。
「西側諸国の人はここ西アフリカで起こっていることを知る必要があります。
彼らは嘘をついているのです!!!
『エボラ熱』というウィルスは存在せず、『感染』したりなどしないのです。
赤十字がこの4つの国にある病気を持ち込みました。理由は4つあります。
そしてこの病気に感染しているのは赤十字から治療と注射を受けた人たちだけなのです。
リベリア人とナイジェリア人が国から赤十字を追い出しているのはそのためで、真実のニュースを伝えているのです。
最後までよく聞いてください。
理由;
多くの人が「人口削減」という理由に結びつけるでしょう。西側諸国がアフリカについて考える時にはいつも、人口削減を連想するということは疑いようもありません。
しかし言わせてください。アフリカでは毎日、何千人もが生まれているわけで、それが一日160人ずつを殺していっても人口は絶対に削減できないのです。
本当の理由はもっと具体的なものなのです。
理由1:
ワクチンによってもたらされ、エボラ熱と「呼ばれている」感染症が西アフリカに持ち込まれたのは、ナイジェリアやリベリア、そしてシエラレオネに軍隊を入れさせるという最終目的のためです。
アメリカは「ボコ・ハラム」を理由にナイジェリアに入り込もうとしていたことは覚えているでしょう。でたらめもいいところでしたが。
しかしナイジェリア人が真実を伝え始めた時、この動きは霧散しました。行方不明になっている少女などいなかったのです!
国際的支援団体は度肝を抜かれました。そして新しく発見された石油資源を盗むためにナイジェリアに戦闘部隊を送り込む、新しい理由が必要になったのです。
理由2:
シエラレオネは世界でも最大のダイヤモンドの産出国です。ここ4ヶ月間はストライキが起き、おぞましい労働条件や奴隷のような賃金のためにダイヤモンドを提供することを拒否しています。
西側諸国は労働者に対して公平な賃金を支払うことはないでしょう。なぜから彼らを食べ物の配給と外国からの支援で生きながらせることによって、永遠に安価な奴隷労働の供給源を維持し続けることができるのですから。
シエラレオネのダイヤモンド鉱山労働者のストライキを終わらせるために、同国にも軍隊を送る必要があったというのも、今回のエボラ熱詐欺の理由の一つでした。
このようなことが実施されたのは、何も今回が初めてではありません。鉱山の労働者が労働を拒否した際には軍隊が送り込まれます。たとえ労働者すべてを殺して、入れ替える必要があったとしてもです。同国からダイヤモンドが流れ出さえすればいいのですから。
もちろん、これらの国々を別々に侵略する動きを複数起こすと怪しいと思われかねません。でも、たとえば「エボラ熱」騒動によって、同時に全地域にアクセスすることが可能になるとすれば・・・
理由3:
軍隊が送り込まれた理由は、ナイジェリアの石油を盗むこと、そしてシエラレオネからダイヤモンドを採掘させるだけではありません。
これらのアフリカ諸国の市民で、望んでワクチンを望んで受けたがらない賢明な人たちにもワクチン(致死的な「エボラ熱」とよばれる毒物)を強制的に受けさせるためでもあったのです。
3,000人の兵士が送り込まれたのは、この「毒物」を広がり続けさせるためです。繰り返すようですが、このエボラ熱とやらはワクチンを通すことによってしか広がらないのですから。
リベリアなどでそうであったように、アメリカの嘘と市民の操作について一般人に知らせるニュース情報が増え続けるに従い、赤十字を訪れることを拒否するアフリカ人は増え続けています。
エボラ熱の大流行という体裁を整えるために、軍隊はワクチンを一般人に強制し続けるでしょう。
リベリア人やナイジェリア人は自国から赤十字を正当な理由で押し出そうとしていますが、送り込まれた軍隊は、彼らアフリカの一般市民から赤十字を保護する役割も果たすことでしょう。
理由4:
最後ですが、こちらも重要な理由です。このエボラ熱の「大流行」という見せかけの状態(それゆえアメリカ人は感染するはずのないもの)は、数え切れない何百万人もの人を恐怖に陥れ、それによって「エボラ熱ワクチン」へと駆り立て、これによって本物の大流行状態を起こすことを目的に使われる可能性があります。
アメリカにどのようにこの「エボラ」が持ち込まれ、ダラスに現れたかという話から始まり、白人医師が助かったが感染した黒人は治療を認められることがなかったなどと続いています。
つまり黒人には「治療」が差し控えられているように見せかけられているため、黒人はこのワクチンを受けるために争うように列に並ぶことが予想されます。すべてはこれが目的だったのです。
黒人が群れるようにワクチンに飛びつき、そこから深刻な問題が始るのです。
今年、私達がワクチンについて明らかにされた情報から、私たちは何かを学び取ったと思われるかもしれません。
私ができるのは、私たちが確実に何かを学んでいることを祈るばかりです。なぜなら、彼らが自らのアジェンダを完成させるためには、私たちの無知さが必要であるからです。
「知識がないばかりに、私たちの同胞が死んでいく・・・」(上記ガーナ人男性のFacebookページより)
ご自分で考えてみてください。
もし、エボラがワクチンによって人為的に広められているのではなく、本当に人間と人間の間で広がるものであったとしたら、なぜCDCやアメリカ政府はこれらのエボラ熱大流行しているとされている国から、何のルールも一切なく飛行機によって出入国、あるいは出入国さえ許しているのか。
私たちは考え、情報を世界中でシェアしあう必要があります。なぜなら、彼らは西アフリカに住む人々を正しく評価していないからです。
彼らは自らの利益のために嘘をついていますが、私たち西アフリカ人の現実を広める手助けをしてくれる発表の場を持つ人たちの声が足りていません。
世界中でこのような、あるいは他の「新しい」ワクチンによって、何十万人もの人が殺され、マヒ状態になり、あるいは障害を起こしており、私たちはようやくそれに気が付き始めたところです。
では、この情報を知ったところで、あなたはどう行動するでしょうか?」
彼が最初に記した記事は、こちらからご覧いただけます。
アメリカの大学の教授団の一人でリベリア生まれの人が、リベリアの新聞、デイリー・オブザーバーに寄稿していますが、彼によるとエボラ熱はアメリカによって実施された生物テロの実験の成果だということです。
シリル・ブロデリック(Cyril Broderick)博士は、その記事で次のように述べています。
「アフリカ、西アフリカの各地では、過去数年にわたり、感染症、特にエボラ熱の実験をするために準備が進められてきました」
「国連や複数の国連機関は、アフリカから一部の国を選択し、実験の組織化を求めつつワクチンの接種促進を目的にした実験活動に参加するように誘い込んできています」
「ギニアやシエラレオネでエボラの感染が始ったほんの数週間前に始った人間を対象にエボラ熱の治験に対し、アメリカ国防総省が資金を提供しているという情報が報道されている」
またエボラの発生は、偶然にも国連のワクチン促進運動と同時に発生しています。
生物兵器防衛研究の大将や高等公務員、国連の官僚が決まり悪そうに何百万ユーロの研究開発契約を締結する時、製薬企業およびバイオテクノロジー産業は、エボラ熱危機から莫大な利益をあげることになるでしょう。
ギニアでの一番最初のエボラ熱の発症が起こったのが、WHOおよび国連のユニセフ(UNICEF)が3つの大規模なワクチン促進運動を行った時期と重なっていたなんて、すごい偶然もあったものです。
ワクチン推奨運動のうち、少なくとも二つは国境なき医師団によって実施されており、そのワクチンの一部は、ロスチャイルド・グループを筆頭株主に持つフランスの製薬企業サノフィ・パスツールによって生産されたものです。
もちろん、ロスチャイルドは世界の中央銀行のほとんどすべてを運営しており、500兆ドルの同族ネットワークを有しています。この地球を自由に操作しているのが彼らであり、この大流行からは利益を得るだけでしょう。
私はエボラ熱の専門家ではありませんが、歴史は自らを繰り返すという奇妙なクセがあるようです。
私の予想はこうです。
一般人に対する統制・コントロールをさらに進める手段としてアメリカで偽旗作戦攻撃が起こるでしょう。そのプロセスの最中で、一般人が殺害されることになります。
大流行宣言がなされ(これは実際には化学的バイオ兵器によるもので、エボラ熱ではない可能性もあります)、それから一般人に対してエボラ熱ワクチンの接種を始めることでしょう。
ワクチンを強制化させるかもしれません。
ワクチンは受けないでください!
これによってエボラ熱が広がることになり、これを他国を侵略する正当化の理由として、そこに軍事基地を設置させることになりかねません。これが彼らグローバリストのアジェンダの一部なのです。
これでもまだ、エボラ熱の流行が陰謀だとは思えないですか?ではこちらをご覧ください。
なんともまあ、カメラがまだ録画されていることを忘れてしまったようです。ここからがもっと怪しくなるところです。
CDCがエボラ熱ウィルスの特許を持っていることはご存知でしたか?そうです。アメリカ政府が特許権を所有しているのです。
Natural Newsが伝えているように、アメリカの疾病予防センター(CDC)がある特定の種類のエボラ熱ウィルス、「EboBun(エボブン)」の特許を有しています。
特許番号は「CA2741523A1」で、2010年に特許権を取得しました。特許内容について詳しくはこちらから。
特許出願者は、特許内容に明確に記載されています。
アメリカ連邦合衆国政府
代表者:保健社会福祉省疾病予防センター長官
特許の概要には、次のように記されています。
「同考案は、2007年11月26日に疾病予防センターに預託されたもので、Bundibugyo (EboBun)という名称の分離されたヒトエボラ熱ウィルス(hEbola)である。取得番号200706291が付与されている」
なぜ、特許権を?エボラ熱の特許権を持つなんて、ガンや糖尿病の特許を取るのと同じくらい奇妙に思えます。
政府機関がこの感染症ウィルスを「発明」したと主張し、その商業的利用の実施に対する独占権を主張する理由はいったい何でしょうか。
CDCはエボラ熱ワクチンから使用量を徴収することを期待しているのでしょうか。さらなる変異型を開発し、それらも特許申請しようとしているのでしょうか?
私たちのことを、よほどのバカか何かだとでも思っているのでしょう。911もサンディ・フック事件も、彼らには十分ではなかったのかもしれません。
「ウィルスの特許を取得してアフリカで実験したら、アフリカの土地を占領できて、石油供給も確保、そしてアメリカで派手にヒステリー状態を起こしたら、みんなが生ウィルス入りのワクチンを受ける必要があると思い込むぞ」とでもグローバル・エリート層が話していたのでしょうか。
今回のエボラ熱騒動には、典型的な偽旗作戦の要素が全て含まれています。
もしエボラ熱が本物なら、なぜ「エボラ熱は本物です(Ebola is real)」運動なんて起こるんでしょう。あれは一体、何だとでも?
Ebola is real! campaign
お願いですからこの情報を広めてください。大手メディアのニュースが与えようとするプロパガンダにはもう、うんざりです。
ガーナから直接の証言があり、エボラ熱の大流行とやらは赤十字のワクチンによって作られたものだと言っています。
これは不純な動機のために、アメリカ政府がついた大がかりな嘘で、一般人を統制することが目的です。
参照元は本文中にそれぞれ、リンクとして貼ってあります。
(翻訳終了)
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