【覚えよ】バカがよく間違える言葉

国語

 

今更→今さら

「くれよるわ」は「くれるわ」

中黒は「。。。」ではなく「…」
15回目 ←これ以上、繰り返さない

21:17 野神 階数表記の2F、3F
Fはフロアですね B1、B2のBはベースメント:地下
なんですが、これ、N1が結城さんに100回言っても覚えない

梨園(りえん)とは中国・唐の宮廷音楽家養成所である。日本では転じて、一般社会の常識とかけ離れた封建・特殊社会として、かつての歌舞伎俳優の社会を差別的に表す。

バカがよく間違える言葉。

それはまず間違えないという前提の笑い話です。

本当に間違って使っている人がいたら、

相手にしないのが常識人というものです。

「恥を知る者には明日がある。イドーナという魔界の国の言葉だ」

◆正しくは以下◆

正 成就(じょうじゅ)
誤 セイジュ

正 境内(けいだい)
誤 キョウナイ

正 一朝一夕(いっちょういっせき)
誤 イッチョウイチユウ

正 御用達(ごようたし)
誤 ゴヨウタチ

正 コンスタント
誤 コンスタンス

正 相殺(そうさい)
誤 ソウサツ

正 シミュレーション
誤 シミレーション

正 ナショナル・ジオ・グラフィックス

正 サンドウィッチ
誤 サンドイッチ

正 フィーチャー(特徴、着目点)
誤 フューチャー (未来)

正 直感で判断して…
誤 直観で判断して…

正 物事に臨む
誤 物事に望む

正 分杭峠(ブングイトウゲ)
誤 分杭峠(ブンギトウゲ)

正 暮れるのは悲嘆
正 悲観は視るもの
誤 悲観に暮れる

正 未知の領域

誤 無知の領域

 

 

失礼はするものであって致すものではない。
同様に感謝は致すものであってするものではない。

エビデンスの意味
科学的根拠または証拠
(半年で忘れるな)

正 アンデッド(Undead
誤 アンデット

正 ビッグローブ
誤 ビックローブ

正 ビッグワード
誤 ビックワード

正 ビックカメラ
誤 ビッグカメラ

すなどる【漁る】とは。意味や解説、類語。[動ラ五(四)]魚や貝などをとる。漁 (りょう) をする。

ベネフィット【benefit】
商品を購入したお客さんが商品から得られる利益や恩恵の事を表したマーケティング用語の事。

ベネフィットは消費者にとっての「価値」です。利点とはちょっと違っていて、利点だと「ある」か「なし」かになるが、価値だと「高いか低いか」で見ることができる。

オーソリティ【authority】
専門の道に通じて実力をもつ人。 大家(たいか)。 権威者。SEOにおいては、積み重ねたネット内の影響力をさす意味にもなる。

そこつ

【粗忽】《名・ダナ》

軽率で不注意なこと。そそっかしいこと。それによるあやまち。粗相。

「―者(もの)」

すいこう
【推敲】
《名・ス他》詩や文章をよくしようと何度も考え、作り直して、苦心すること。

 

かんかい
【寛解・緩解】
  1. 《名・ス自》

    全治とまでは言えないが、病状が治まっておだやかであること。
 
 
 
上梓
じょうしん
招聘
 

烈しく
 
 
招聘
しょうへい

「烈しく(はげしく)」

肺腑を衝く迫力を一層、協調せざるをえない

 
潑溂

はつらつ

千古不磨
せんこふま

遠い昔からずっと何も変わっていないこと。特に、文化的な伝統芸術品などに対して用いられる。


端的只今

たんてきしこん

今まさにこの瞬間

廟行鎮とは,(びょうこうちん)

上海にある地名

 

誤謬
ごびゅう

(考え・知識などの)あやまり。
 「―を犯す」

例)オランダの誤謬

 

薬缶道心(やっかんどうしん)

「薬缶と道心は冷めやすい」と言われています。 薬缶は台所でお湯を沸かす、あのやかんです。 道心と言うのは道徳心のことです。 何か強い思いをもって心に決めたことでも、なぜか、薬缶のように冷めていってしまうことがあります。

運鈍根(うんどんこん)

「立身・成功の三条件として考える、好運に恵まれること、才走らずこつこつ努めること、および根気よいこと。」

人生の陥穽(かんせい)に落ちることがないように戒める

陥穽とは「落とし穴。 人を陥れる計略」

礎石(そせき)とは、建物の柱を受ける土台石で、単に礎(いしずえ)とも

長久

  1. 長く久しいこと。
     「武運―を祈る」
 
かんげん
【諫言】
《名・ス他》
いさめること。その言葉。
「この点を強く上司に―する」
目上の人の過失などを指摘して忠告すること。 また、その言葉

遥拝(ようはい)

  1. 《名・ス他》

    はるかに隔たった所からおがむこと。

「浅学非才(せんがくひさい)」は、学問や知識が浅く、才能に乏しいことを意味する四字熟語です。学者が自分を謙遜していう場合に使うことが多く、就任の挨拶などでも使用されます。

かご
【過誤】
  1. あやまち。やり損じ。あやまり。

軽佻浮薄(けいちょうふはく)は、言動が軽々しく浮わついている様子を表す四字熟語です。

つうふん
【痛憤】
  1. 《名・ス他》

    大いに憤慨すること。
バチルス
  1. 桿菌(かんきん)。転じて、ある物事につきまとって、利益をうばい、害を与えるものを言う。

 

盲蛇に怖じず
物事を知らない者はその恐ろしさもわからない、または無知な者は向こう見ずなことを平気でするという意味のことわざです。

 

縋る(すがる)

すがりつく、など。

https://office-azuma.tokyo/oshirase20201113/

①「常体」

文末に「~だ。」「~である。」など、通常の会話で使用する語を使う文体。論文や企画書等の自分の主張を行いたいときに多く用いられる。

(例題1)

私は、昼食にカレーを食べるのが好きだ。なぜなら、注文してから少ない待ち時間でカレーが提供されるためであり、空いたお昼の時間を有効活用できるからである。

②「敬体」

文末に、「~です。」「~ます。」など、丁寧の意を表す語を使う文体。丁寧に説明する際に用いられることが多い。

(例題2)

私は、昼食にカレーを食べるのが好きです。なぜなら、注文してから少ない待ち時間でカレーが提供されるためです。空いたお昼の時間は有効活用しています。

トキが絶滅危惧種の国鳥として手厚く保護していた記憶があります。言われれば確かに鶴も。 しかしキジはない。 おかしいと思う人は大勢いると思いますが、気のせいで済ませる人も多そうです。

 

トキが~保護されていた。または。トキは~保護していた。言われればではなく言われてみれば。てにをはがおかしい。主語と述語が分かってない。小2の国語をやり直せ。

 

夏季(かき)

大綱(たいこう)

「走れメロス」

邪智暴虐の王

悪いことに知識がよく働き、乱暴な行動で人々を苦しめること。 「邪知」は悪知恵。 「暴虐」は乱暴で残酷なこと。 「邪智暴虐」とも書く。

竹馬の友が

反駁した

意味は「反論すること」ですが、「反論」とはどう違うのか、

「反駁」は相手の意見や批判に論理立てて反論すること、「反論」は相手の意見に対してこちらの意見を言うことです。

下賤の者
身分や地位が低いこと。
貧しい、下品である、意地汚いなどの意もある。「食べ方が卑しい」「卑しい行い」「金に卑しい」

王の奸佞邪智を打ち破るために

心がひねくれて、ずるがしこく立ち回ること。 またその人。 ▽「奸佞」は心がねじけてへつらうこと。 「奸」は心がねじけて正しくない意。

オーストラリアの首都はシドニーではなく、キャンベラ

スイスの首都はジュネーブではなくベルン

OかOHで悩むなら分かるがOUとなるとローマ字だ。英語表記ではなくローマ字となると小学生レベルになる。そのローマ字にしても種類を言えない。確認されると誤魔化す。来週にはまたデボンと言い出すだろう。コンスタントと一朝一夕は30年かかったがまだ怪しい。追い詰められると人間性が出る。人目が無ければ覗きに盗みだ。普通に選択する。左腕を腫らした運転手を見ても車担当でも見て見ぬふり。どうにもならん。自分の事で手一杯になるのが人間とはいえこれではな。見事なまでに屑へ戻る。何かといえばERCに頼るのも問題がある。上限を100以下にするべきだ。82600など過ぎた量だろう。知能も性根も誤魔化す能力が高いだけで幼児に武器を持たせるようなもの。純粋エネルギーを100000以上充填する者が月に一度ほどいる。それを精進と捉えるのは危険だ。責任転嫁と自己憐憫が邪悪な思想に結び付いている。兎に角環境が邪悪だ。私は反対する。下げるならまだしも1でも上げる必要性を見つけられぬ。出来て当然。やって当たり前。やらずば非常識を鼻高々にする。子供だ。

 

ローマ字はいくつか種類があり、ヘボン式と訓令式が代表的です。

ヘボン式は、海外の方が、日本語に近い発音をするために作られました。
訓令式は、日本人が、日本語の並びに近くなるよう作られました。

例えば、「た・ち・つ・て・と」をヘボン式と訓令式で表すと下記のようになります。
ヘボン式:「TA・CHI・TSU・TE・TO」
訓令式:「TA・TI・TU・TE・TO」

 

ぎこ ぶん [2] 【擬古文】

① 古い時代作品文体をまねて作った文章
② 江戸中期から明治にかけて、主に国学者歌人たちが平安時代和歌文章を範として書いた文章江戸時代には雅文と称したが明治の頃よりこの称を用いた。

「ちゃんぽん」という表現は愚弄したい場合。またはまとまりがなく雑な様子に使う。

目が丸くなるのは変形か病気。「目を丸くする」が、正しい表現。

コンフリクトとは、
相反する意見、態度、要求などが存在し、互いに譲らずに緊張状態が生じること。 対立、軋轢。 いかなる組織においてもコンフリクトは避けられないが、コンフリクトにはマイナス面だけでなく、プラス面もある。

何度も指摘されて直らなければ、

バカだという自己主張を繰り返しているに他なりません。

説明するのもばかばかしいこれらを二度と間違えないようにしましょう。

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私たちはみな、多くの点で失敗をするものです。
もし、ことばで失敗をしない人がいたら、その人は、からだ全体もりっぱに制御できる完全な人です。
(ヤコブ 3:2)
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言葉には人生をも左右する大きな力があります。

軽はずみな言葉を使うのではなく、慎重に考え、状況にかなった言葉、知恵深く有益な言葉、人を生かす言葉を語っていきましょう。

言葉は機先をも制す。幾百の言語に分かれても。これは変わらない。神と竜からの贈り物は声であり。言葉だった。神は言葉で天を作り。竜の咆哮は言葉の組み合わせのみで物理法則まで超越できた。散り散りになった言語も人種も関係なく共通する事実がある。あらゆる赤子はまず単語を発する。次いで二語を話す。やがて三語を話し。ようやく言語になるのだ。例外はない。神の言葉。竜の咆哮も三段階を踏む。メカニズムに興味があるならナガトと名付けた者に聞くといい。かつて死にかけた竜に己の心臓を差し出して救った経緯を持つ。知っているはずだ。兎にも角にも言葉を制する者が勝つ。対を言えば。言葉の乱雑な者に未来はない。

次に会えた時に必ず訊いてみます。恥を忍んで

イージーポーザー、ありがとうございます。知りませんでした。今後、役立つ機会があると思います。

ありがとうございます。

役立つの反語は役立たず。使わない=役に立たないと相手は受け取る。普通は「活用させていただく」と書く。君の文は潜在意識に喧嘩を売っている。礼を尽くす前に脳を磨く事だ。

「遅ればせながら」っていうのは、自分にも相手にも落ち度がない時です。
今回は要約すると「ありがとう。遅れてごめん」なので、何で上から?って眉をひそめられます。
感謝もごめんも伝わらず、「何で上から?」だけが伝わるので、反感買うばかりです。

分かりました。

やむを得ません。手が空いた時にお願いします。ありがとうございます。

なんと云う事を。なんと愚かな。相当立場が上でもやむを得ないなどと言えば人望を失う。何故見下すのか。何故己のしくじりには寛大なのか。知らなかったと云う年齢でもあるまい。稚拙な文を無償で直す者がどこにいるのか。苦痛さえ与える幼稚な文を相応に飾れる者がどこにいるのか。山葡萄原人の末裔と思しき無礼な愚行であろう。賤しい人格である。

https://youtu.be/v-Ej9EIlfoc?t=34

 

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