シェディングは放射能に関係しているのか?
調べた結果、可能性として、私が考えているシェディングの原因として、3つあります。
1.スパイクタンパク質
2.放射能
3.ホルムアルデヒド
今日は「放射能」について書きたいと思います。
中村篤史医師のnoteを読みました。
デルガド博士
「グラフェンには増幅作用があって、非電離放射線を電離放射線に近い状態にします。だからこそ、ガイガーカウンターで計測できるわけです。意味が分かりますか?そもそもガイガーカウンターというのは、ガイガー-ミュラー管のなかで生じる電離効果を使って、α線、β線、γ線なんかを検出しているので、ガイガーカウンターが反応するということは、接種者の体内から電離放射線が出ていると解釈するより他ありません。
実際、ワクチン接種者に生じる息苦しさなどのコロナ様症状は、急性放射線症候群(acute irradiation syndrome)とよく似ています。
以前WHOに勤務していたStackelberg博士なんかも僕らの研究をフォローしていますよ。しかし元ファイザーとか元WHOとか、うさんくさくて嫌ですね(笑)
うちの研究員で、ガイガーカウンターを使ってこの放射線を詳しく測定しているのがいるんですが、彼はこう言っています。「“伝染”ではないと思います。生物学的現象ではないからです」シェディングは放射線による物理的現象だと言いたいわけですね。
たとえば、ワクチン接種者の近くにいたある女性は、生理周期が確かに乱れました。子供がワクチン接種者の近くにいると「胸がどきどきして苦しい」と言います。月経不順、呼吸困難感、動悸。全部、急性放射線症候群の症状に一致します。体内に周波数を増幅する物質があれば、その人自身が放射線を発散する、ということです。
発散するのは、特に電離放射線です。これがどういうことを意味するか、分かりますか?ワクチン接種者は、体内に爆弾を仕込まれたようなものです。放射線を浴びれば、彼らは“爆発”しますよ。放射線の慢性曝露が病気を引き起こすことは、改めて語るまでもないでしょう。
何グレイの線量が吸収されるのか、また、放射線や組織の加重係数をどうするか、そのあたりの兼ね合いで何シーベルトの実効線量かが決まってきますが、ワクチン接種者をどう評価すればいいか、そのあたりはまだ分かりません。
昨晩、この研究室でワクチン接種者の放射線量を計測したのですが、1時間あたり2.5レントゲンを記録しました。CTスキャン4回分ですよ。家にエックス線が4台あるとすれば、どう思いますか?さすがに私も納得しましたよ。ワクチン接種者に倦怠感、不眠、関節痛が見られるのは偶然じゃない。被曝してるんだから、当然のことだ、とね。
中村 篤史/ナカムラクリニック
私は自分でガイガーカウンターを買って、確かめてみようと思いました。
国際基準では、このガイガーカウンター基準では0.114μSv/h以下が安全範囲ということです。
さっそく自宅の室内を測ってみると、だいたいが0.05μSv/hで点滅します。点滅は「それ以下の数値は測れない」ということです。私はワクチン未接種者です。それで同居する母の数値も測ってみました。母もワクチン未接種者です。やはり数値は上がりませんでした。
次に最寄りのスーパーにエアカウンターを持って行きました。すると驚くことに、0.3μSv/hまで数値が上がりました。
次に、最寄駅から電車に乗りました。
駅のホームで人に並んでいる状況で測ってみました。
するとこのような数字がでました。
ちなみに私が住んでいるのは、東京と埼玉の境目です。

0.51μSv/hでした。この数値は操作しようがないです。
次に隣駅で降りて、改札を出て人通りがめちゃくちゃ多い通りの入り口で測りました。

0.43μSv/hでした。
一応、比較のために、2011年の福島原発事故から1年後の、2012年1月24日の福島県の各市や全国の数値を挙げます。

よく見ると、モニタリングポストの数値は「○○の最大値」になっています。それでも0.1を超えているのは水戸市と新潟市しかありません。
福島県内ですら、最も高い郡山市で0.65でした。
私が計測した0.5というのは、一体どういった意味をもつのでしょうか。
もちろん福島原発事故の放射能が堆積している可能性はあります。
ただ今回私が計測したうち、高い数値を出したのは、スーパーのなか、駅のホーム、繁華街の前、と、人が多いところでした。
これくらいの数値では何の問題もない、という意見もあろうかと思います。ですが、私は今回のコロナ騒動において、公的な機関が出している「基準値」が信じられなくなっています。
現に基準値を超える放射能が検出されています。本当に弊害はないのでしょうか。
ちなみに私が、もしかしたらシェディングとは放射能被曝も関係するのではないかと疑った理由は、自身の症状です。
眩暈と湿疹です。
ただこれは帯状疱疹が劇的に増えているということで、帯状疱疹と間違われそうですが、私は自己診断では帯状疱疹ではないと思っています。片側性の痛みや痒みでは明らかにないし、湿疹の形状も違うように思えます。
むしろ「被爆による健康被害」の方がしっくりきます。

むしろ上記症状は、シェディングとして訴えられている症状として、多いのではないでしょうか。しかも「風邪の症状でも内部被爆の初期症状の可能性」とあります。
可能性としてシェディングの一つとして放射能被爆については、考えてもいいのではないでしょうか。
さらにワクチン接種者が放射能被爆しているのならば、対処法も考えられる気がします。
普通に対策できることとしては、ラベンダーやスピルリナなどでしょうか。
もう2020年からは、時代がはっきり変わった実感があります。
「査読済み論文」云々すら、逆に査読済みだから疑わなきゃいけないかな、と思い始めています。
権威や学のあるなしよりも、その人の直観が問われる時代になったと思っています。
デルガド博士
「グラフェンには増幅作用があって、非電離放射線を電離放射線に近い状態にします。だからこそ、ガイガーカウンターで計測できるわけです。意味が分かりますか?そもそもガイガーカウンターというのは、ガイガー-ミュラー管のなかで生じる電離効果を使って、α線、β線、γ線なんかを検出しているので、ガイガーカウンターが反応するということは、接種者の体内から電離放射線が出ていると解釈するより他ありません。
実際、ワクチン接種者に生じる息苦しさなどのコロナ様症状は、急性放射線症候群(acute irradiation syndrome)とよく似ています。
以前WHOに勤務していたStackelberg博士なんかも僕らの研究をフォローしていますよ。しかし元ファイザーとか元WHOとか、うさんくさくて嫌ですね(笑)
うちの研究員で、ガイガーカウンターを使ってこの放射線を詳しく測定しているのがいるんですが、彼はこう言っています。「“伝染”ではないと思います。生物学的現象ではないからです」シェディングは放射線による物理的現象だと言いたいわけですね。
たとえば、ワクチン接種者の近くにいたある女性は、生理周期が確かに乱れました。子供がワクチン接種者の近くにいると「胸がどきどきして苦しい」と言います。月経不順、呼吸困難感、動悸。全部、急性放射線症候群の症状に一致します。体内に周波数を増幅する物質があれば、その人自身が放射線を発散する、ということです。
発散するのは、特に電離放射線です。これがどういうことを意味するか、分かりますか?ワクチン接種者は、体内に爆弾を仕込まれたようなものです。放射線を浴びれば、彼らは“爆発”しますよ。放射線の慢性曝露が病気を引き起こすことは、改めて語るまでもないでしょう。
何グレイの線量が吸収されるのか、また、放射線や組織の加重係数をどうするか、そのあたりの兼ね合いで何シーベルトの実効線量かが決まってきますが、ワクチン接種者をどう評価すればいいか、そのあたりはまだ分かりません。
昨晩、この研究室でワクチン接種者の放射線量を計測したのですが、1時間あたり2.5レントゲンを記録しました。CTスキャン4回分ですよ。家にエックス線が4台あるとすれば、どう思いますか?さすがに私も納得しましたよ。ワクチン接種者に倦怠感、不眠、関節痛が見られるのは偶然じゃない。被曝してるんだから、当然のことだ、とね。

30代女性
「看護師をしています。職場でワクチンを打ってないのは、私だけです。婦人科病棟に勤務していて、コロナワクチンを希望する患者に接種することもあります。
それで実際に経験したのですが、接種から2週間以内くらいの人のそばにいると、私、ものすごく気分が悪くなります。3分くらいそばにいると、まず肩が張ってきます。頭が痛くなって、夕方には下痢と吐き気、めまいが出てきます。
シェディング。明らかにありますよ。勘違いっていうレベルではありません。
ひどいときは、顔にヘルペスが出てきます。もともとヘルペス持ちではあります。でもいつもは年に1、2回出る程度でしたが、最近はその頻度が普通じゃありません。打った直後の人に会うたびに、必ずと言っていいほど症状が出ます。顔の痛みだけでなく、体の表面がぴりぴりする感覚もあります。
ヘルペスにはリジンがいい、って何かで読んで飲み始めたんですけど、シェディングによるヘルペスにも効きますか?
打った直後のスタッフと1日一緒に働くと、めちゃくちゃ具合が悪くなります。翌日には起き上がれないほどダウンします。でもそういうスタッフも、2週間ほど経てば一緒にいても大丈夫になります。不思議です。接種者からのシェディングは2週間ほどで治まるみたいです。
電車通勤ですが、女性専用車両のほうがシェディングがきついことに気づきました。明らかに、女性専用車両に乗ってるほうがしんどいんです。なぜかは分かりません。女性のほうがワクチンの副反応の発生率が高いですが、そのことと関係しているかもしれません。
不正出血もあります。明らかに、通常の生理ではありません。タイミングも下り物の性状も違います。あと、最近不正出血を訴える患者さんが異常に増えています。普通、不正出血といえば、生理と生理のあいだに単発的に起こるものですが、最近は「もう1か月間生理が止まらない」みたいな人ばかりです。他のスタッフとも「おかしいね」って話してますけど、ほとんどの医者はワクチン接種との因果関係は疑わない。「ホルモン剤出しておきますね」で終わり。
医者は当然全員接種済みで、ワクチンが悪いものだなんて思いもしないから、これまでワクチンを打ったかどうかなんて、患者に聞くことさえありませんでした。でも最近、ようやく医者のなかにも気付く人が出てきました。「どうもワクチンでそういうことが起こることもあるみたいですね」というと、患者は原因を見つけて安心の表情を浮かべます。
「ああ、ワクチンが原因だったのか。なーんだ。安心した。変な病気なのかと思った」みたいな気持ちになるんでしょうね。私、そういうのを毎日横で見ています。ものすごいストレスですよ。「安心してる場合かよ!」って内心思います。
あと、逆に生理が来ない人もいますよ。とにかく、生理がむちゃくちゃになるんです。
身近にワクチンを打っておかしくなった人がたくさんいます。叔母がワクチン接種後、うつ病になって食事がとれなくなりました。精神科の薬を飲みだして、一見、元気になりましたが、記憶障害があるみたいで、同じ話を何度もします。「頭が働かない」って言ってます。
父の職場では、接種後に半身不随になった人がいます。フルマラソンを走るような40代の心筋梗塞になったり、30代でくも膜下出血になる人がいたり、身近でそういう話、たくさん聞きますよ。
最近、救急隊員が現場にかけつけると、まず最初に「ワクチンを打ちましたか」って聞くという話がありますけど、あれは本当ですよ。本当にそういう質問をします。で、ワクチン接種が原因だとすると、まともに見てもらえないことが多いです。現場としては「ああ、またか」って感じなので。たとえば「片足が急に動かなくなった」という訴えがあるとします。救急隊が駆けつけて「ワクチンを打ちましたか」と聞き、答えがイエスなら、一応病院まで運んではもらえますが、その後は、なんというか、塩対応です。CTも撮らないで、点滴だけして帰されたり。
シェディング対策として、効果を感じたのはフルボ酸です。飲むと飲まないとでは、シェディングによる体調不良の具合が全然違ってきます。ここでいただいたフルボ酸がきれたので、でも予約もとれなかったので、自分でシラジットを買いました。シラジットでもけっこう代用できました。やはりミネラル、大事ですね」
いつも患者から学ばせてもらっている。上記の患者は、シェディング(ワクチン接種者から何らかの病原物質が出ていてその悪影響を受けること)の症状が出やすいことを自覚していて、その対策をいろいろと模索している。
症状が出やすいがゆえに、どういう状況がその症状をもたらしたのか、またどういう対策が症状を軽減したのか、が敏感に分かる。こういう患者から得られる情報は多く、僕としては非常にありがたい。
シェディングとは何なのか。接種者の呼気や毛穴などからスパイクタンパクが発散しているのかもしれないし、何らかのウイルスが出ているのかもしれない。上記の学者は「放射線説」をとっている。真実は分からないが、仮に接種者から放射線が出ているとすると、シェディングとは被曝ということになる。
吐き気、頭痛、下痢、発熱。確かに、いわゆるシェディングの症状は、放射線障害の症状と一致している。
すでに1回以上接種者は9700万人を超えた。つまり、ほぼ1億人の肉体が周囲に放射線を発散している、ということになる。
福島原発の事故から10年後、まさか、日本人1億人の体そのものが放射性物質になるなんて、こんな事態を一体誰が予想しただろうか。
ラベンダーやパクチーに含まれる精油成分に放射線防護効果 岡山大学

2017年6月29日
大学ジャーナルオンライン編集部
放射線防護剤は、放射線事故などによる被曝の際や、放射線治療で過剰な被爆を防ぐためなどに使用される。現在有効性が認められヒトに用いられている放射線防護剤には、吐き気、アレルギー、血圧上昇などの副作用があり、安全に使用あるいは摂取できる放射線防護剤が求められてきた。
研究グループは、古来から生薬や香料として広く用いられてきた精油(アロマオイル)成分について放射線防護効果を検討。結果、ラベンダーやパクチーに含まれ、香料として広く日用品にも使用される「リナロール」が、放射線に対して防護効果を有することを発見した。リナロール処理を施したマウスリンパ種細胞に致死的であるエックス線を照射しても、細胞の生存に影響を及ぼさないうえ、放射線による細胞損傷の第一標的である核DNAの損傷も、リナロールの抗酸化作用によりほぼ完全に防護されることが判明した。
本研究成果は、精油成分を用いた安全な放射線防護剤の開発と利用の進展につながるもの。リナロールはヒトに安全な化合物であり、日常的に摂取できることから、予防的な放射線防護効果も期待できる。さらに、他の精油成分の中にも同様の効果を有するものがあると予想されており、その発見が待たれるところだ。
論文情報:【Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry】In vitro analysis of radioprotective effect of monoterpenes
コメント