タンポポについて
タンポポ宣言の語句を知る
タンポポ宣言=Dandelion declaration
という語句を知りました。
南極大陸以外のすべての大陸に分布している。太陽の生命力と月の聡明さ。大地の爪とも呼ばれ大地に深く根ざし、土の奥深くからミネラルを吸収する。肝臓と胆汁と怒りの浄化剤として知られている。タンポポ茶は神経を和らげる。タンポポの種は動乱の風に乗り、その多年を遠くまで飛ばす。僅かな隙間でも留まり、周囲の環境を変えていく。謙虚で庶民的でありながら力強い、人類の大衆を象徴している。
あちこちから引用
ヘカテーが英雄テセウスにミノタウロスと戦うまでの30日間タンポポ食べさせたっていうギリシャ神話があります。それだけ神聖な力の象徴的なものだったんですね。
タンポポの生命力の強さは家庭菜園をしていて知っていましたが、こういった平和的な。それでいて力強い意味があったとは。とても良いことを知りました。
タンポポ宣言しよう
念のため言っておきますと、歩(あゆむ)は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」は嘘だと確信しています。コロナもそうですが、何でもかんでも目に見えないものを口実にスマートシティ構想をゴリ押しして完全管理社会を目指そうとしているのだと。
そうした支配層に抗するため、つまり反SDGsのためにタンポポ宣言しようと思います。
タンポポの語源はラテン語=dens leonis(ライオンの歯)に由来するそうで、ココロと身体を植民地化しようとする支配層に抗する人間の神聖な力を表すのだとか。
↓:リンク先はアリソン・マグダウェルのサイトになっています。日本ではあまり馴染みがないようですが、これは平和的な抵抗のシンボルになると思います。日本でも広がっていくことを願ってここにリンクさせて頂きます。
まさに支配層による恐怖と不安に縛られつつある私たちのに必要なことではないでしょうか。
知ること。意志を明確に表明すること。
それからできることをやるべきなのですが、まずはこの一歩だと思いました。
というわけで、歩(あゆむ)はタンポポ宣言をここに表明します。
私はバイオチップに自由を明け渡すような完全に支配された世界を望みません。明確に拒否します。グレートリセットを推進する支配者層の考えに同意しません。
主権は神にあり、自然の恵みに感謝し人として生きます。
アーメン
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